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春♪オシャレの季節が到来!女性の機嫌は、ヒールの高さに比例する!?

暖かくなり、ハイヒールを履きたくなる季節がやってきました。幼い頃に、こっそりと、母の大人のハイヒールに足を踏み入れた時、何だかドキドキしたことを覚えています。女性にとって、靴は官能的で魅惑の存在です。ヒールの高さで、機嫌だって変わるものですwそれにしても、なぜ女性たちは靴を愛するのでしょう・・・。

靴と女性の魅惑の関係を描いた映画をご紹介!

オシャレで、センセーショナル!

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ヒールの高さが50センチ以上もあったルネサンス期の靴から、今日のピンヒールに至るまでの女性と靴の歴史。見どころは、ブランドデザイナーやセレブたちのインタビュー!

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何と!Christian Louboutin(クリスチャン・ルブタン)が登場!レッドソール(赤い靴底)を特徴としたハイヒールを生みだしたシューズ・デザイナー。その靴は、マドンナや、レディ・ガガも愛用しています。「靴はただ単に歩くためだけのものではない。女性も男性も、靴にフェティシズムを感じるんだ。」本当にそうです。単に歩くためだけのものではなく、ヒールの高さで気持ちが高揚すして気分が変わるくらいの大きな存在です。

そして、Dita Von Teese(ディタ・フォン・ティース)も、靴への愛を語ってます。アメリカのバーレスクダンサー、フェティッシュ・モデルで、コルセット、ガーターベルト、ピンヒール姿が印象的です。クリスチャン・ルブタン愛用者としても有名で、ピンヒールを履いた足元は、妖艶でセクシーそのもの。「靴が自分の人生を変えてくれる。そう信じているわ」バーレスクを復活させ、海外では“クィーンオブバーレスク”と呼ばれるほどのお方。ピンヒールで時代を開拓した人物だからこその力強い言葉に感銘を受けるのでした。

私が靴を愛するワケ2さらに、この映画では、名だたるデザイナーやセレブの他に、女性雑誌の編集者、心理学者、靴フェチ、一般の人々にも注目!世には、「セックスよりも靴が好き!」と公言する女性もいれば、巨大なクローゼットにお気に入りの靴を埋め尽くす女性もいるようで・・・。そんな女性と靴の関係を、心理学や社会学などの多様な側面から解明しているドキュメンタリー映画なのでした。

 

♥

オシャレが加速する季節、春に。

ファッションドキュメンタリー映画を・・・

ファッションを創る男-カール・ラガーフェルド-マドモアゼルC ファッションに愛されたミューズビル・カニンガム&ニューヨーク

 

※追伸※
『私が靴を愛するワケ』に登場するChristian Louboutin(クリスチャン・ルブタン)の「靴はただ単に歩くためだけのものではない。女性も男性も、靴にフェティシズムを感じるんだ。」は、名言です!!こういう映画、大好きです。こんなセクシーで魅惑的な映画について、徒然に、夜更かしOL★今宵の官能映画でつぶやき中です。

 

 

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