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笑って、泣いて、泣いて、泣いて・・・新年ちょこっと一息を☆★

きらきら

皆様明けましておめでとうございます!!
今年もどうぞスタッフブログ「どれ観よPICK UP」をよろしくお願い致します!

皆様はどんなお正月をお過ごしになったでしょうか??
私は旅行先で美味しいものを食べ、実家に帰省した際はお雑煮&蟹を繰り返し食べ、着々といい体型になりました!

さて、今年第一弾のブログは『泣ける映画』をテーマにおすすめ作品を御紹介致します~♪

 

『くちづけ』

くちづけくちづけ

貫地谷しほり、竹中直人出演の魂が震える、珠玉の物語
笑って、泣いて、泣いて、泣いて・・・。
こんなに涙が溢れたのは久しぶりかと思うくらい、最後にドッ~ト涙が込み上げてきました。
ライトなドラマかと思ったら大間違いです。
現実に起きた事件を元にした社会派のドラマになっています。
こんなにピュア過ぎる親子は中々他の映画では観られない、奥深い愛を観させてくれる映画です。

 

『100歳の少年と12通の手紙』

100歳の少年と12通の手紙100歳の少年と12通の手紙

世界40カ国が涙した大ベストセラーの映画化!
闘病と戦う少年が1日を10年間と考え日々を過ごす、ファンタジーとコメディーの要素が交わった作品です。
切なさの中にも微笑があって・・・いつのまにかほろりと涙がこぼれています。
1日を10年間と考え生活する背伸びした少年の姿が何とも微笑ましく、
気が強く口の悪い、デリバリーピザの女主人ローズとの掛け合いがまた心地よいのです。
主人公の少年によって変化していく、女主人ローズの成長がこの作品の見所の一つでもあると思います。
彼女が少年に発する一つ一つの言葉は、彼女にしか言えないユーモアと優しさが溢れるものばかりなのです。

 

新年バタバタと皆様お忙しく過ごしているかと思いますが、ここで一息ついて、
また2015年を走り出して行きましょう!
今年もどうぞ宜しくお願い致します。

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記事担当:なべ子映画女子(お気に入り映画、最新映画情報を呟いてます♪)

(C)2013 「くちづけ」製作委員会
(C)2008 Pan-Europeenne – Studiocanal – Oscar Films – TF1 Films Production – Cinemaginaire – RTBF (Belgian Telecision)

 

※ご留意事項※ 作品により、将来、テキストや画像をクリックし、飛び先がリンク切れになる場合は、販売期間が過ぎ、販売を終了したたためです。ご了承いただけると幸いです。

きらきら