今年も早いものでもう４月に突入しますね、
皆様、お花見は行かれますか？花粉症の私は決死の覚悟で挑みます・・（涙）
桜の時期といえば思い出されるのは入学式、卒業式…学生時代の青春の記憶。
勉学に励んだり(励んだ記憶がないですが)部活に打ち込んだり、
学園祭や体育祭などの行事に燃えたこと、初恋の記憶・・・。

「あの時告っとけば…」とか「めっちゃ酷い事したわ～」とか、後悔も多々あるわけで・・・
そんな酸いも甘いもいっぱい詰まった青春時代、「出来る事ならもう一度戻ってみたい！」
本日は、そんな貴方にイチオシの青春映画をご紹介いたしますっ！！

★これがリアルな学生生活だ！「男子高校生の日常」★

【あらすじ】タダクニ、ヒデノリ、ヨシタケの３人は、男子校に通うごく普通の高校生。
勉強も部活も特にやらず、いつもタダクニの部屋で集まってはくだらない話をして
ダラダラとなんとなく日々を過ごしている。そんなある時、文化祭を隣の女子校と共同でやるという事になり…。

シリーズ累計２４０万部突破した、人気脱力系青春コミック「男子高校生の日常」が実写化！
主人公の３人の男子高校生を演じるのは人気＆実力を兼ねた若手俳優・菅田将暉、野村周平、吉沢亮！！
何事も頑張らない、脱力系男子たちのリアルな青春の１ページが描かれています。
アホらしくってしょーもない！だけどとっても愛おしい…そして、どこか懐かしい。
時代は変わっても不変的な学生特有の“馬鹿”さが加減が凝縮されています。

～くだらないことでも楽しかった！あの頃の僕たち～

意味もなく集まって、しょーもない会話をしたり、馬鹿やったり…そんなありふれた時間が実は大切なんですなァ～
校則やいのやいの言いますが、大人になると、学生時代ほど“自由”が許される時間はないと感じます。

色は様々でも、“青春を謳歌すること”こそが学生の本分ではないでしょうか。
大人の皆さん、学生たちの多少の馬鹿も、理解不能な生態も少しは寛容に受け止めてあげましょう♪

～そこで出来た友達や思い出、経験は、きっと掛け替えのない財産として生涯残り続けることでしょう～

と、それっぽいことを言いつつ、本日のブログは締めとさせて頂きます・・・（笑）

記事：しゃけ番長

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(C)2013山内泰延／スクウェアエニックス･映画『男子高校生の日常』製作委員会

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