鈴木光司が原作、乃木坂46・伊藤万理華が初主演「アイズ」。劇場公開、同時配信!

ホラー先日6月6日(土)。乃木坂46の伊藤万理華が初主演する映画「アイズ」が劇場公開を迎え、鈴木光司の「リング」「仄暗い水の底から」に続く3作品目の原作の劇場公開作として注目されています。

映画館へ足を運べない方は、劇場公開と同時に、配信も開始!!!

映画館の大スクリーンで絶叫するのも、よし・・・。
ご自宅で部屋の灯を消して震えるのも、よし・・・。

でも、この映画は、

震えるだけの、ただのホラーにはとどまりまぬ・・・。

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ホラー作家・鈴木光司が原作!乃木坂46の伊藤万理華が初主演!

「リング」「仄暗い水の底から」「貞子3D」の日本一のホラー作家・鈴木光司による短編集「アイズ」の一篇「しるし」を完全長編映画化。原作の短編集は、「本当にあった怖い話」を取材して描かれたそうで・・・それだけで、身震いです・・・。その原作を「×ゲーム」や「ビンゴ」の福田陽平監督がメガホンをとり、主演に乃木坂46の伊藤万理華を迎えています。初めての主演!色々な表情が印象的で、憑依する女優さんです。

日常と非日常の狭間で・・・ゾクゾク・・・。

日常のちょっとした隙間に起きえるかもしれない不思議。ミステリー要素が強くて、物語が進むにつれて色々なことが繋がっていきます。謎ときをしている気分!ぐいぐい引き込まれました。科学では説明できない日常と非日常の狭間を体験でる映画です。そして、予想外に!家族の在り方について考えさせられる深い物語で、 心揺さぶられるのでした。

「アイズ」場面写真①<あらすじ>女子高生の由佳里が住むマンションで、ある日突然、表札に何者かがマーキングしたと思われる「F」の文字が書かれていた。その日を境に、運命に導かれるように起きる不可解な出来事。友人の事故死、母親の自殺未遂、父親の失踪、次々に書かれるマーキング、見えるはずのない少女の幻覚。マーキングは誰が書いたのか?幻覚のように見える少女とは?そして、由佳里に待ち受ける衝撃の真実とは?

「アイズ」場面写真②

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 (C)2015 「アイズ」製作委員会

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